社会の一部として必要とされず、排斥され、社会には向いてないんだぞと門前払いにあう。
そう言っていただけたことで自分は向いていないのだとすぐに理解し、前向きに別のことをはじめる。
結局お金を稼ぎたいだけで社会には出たくない。
これが今の当たり前なのではなかろうか。
就活でお祈りされた時に私が思うのはこの業界向いてないから違うところ行った方がいいぞの合図なのではないか。
そんなこと言ってくれる人間もいないことだし、優柔不断な人間ならば相手から決めてもらったことに従う方が得意であろう。
人間必要とされたくてさまざまな努力をしてくるのに結局は就活で売り込みをしなければならない。
ちょっといやだなとおもうよね。
ちょっとねむなった
じこくのようなあうぇーかんのbbq行った話興味がありそうなら少しだけ書くわ
つぎね