考えるな感じろではないが?

辛いことは考えないほうがいい

 

これをモットーに生きている。

 

だけど現実だから向き合わないといけないじゃんなどと言ってくる人間はこちらを解る気持ちもないし、反論したい気持ちしかない人間だから気にしないようにする。

 

これが大切である

 

最近の気づきとしては、辛いことを考えないようにするというよりは意図的に別のことを考えるという言い方が正しいと。

 

よく辛いことがあっても他のことに集中していたら辛いことを忘れるというが、これの仕掛けとしては、人間は同時に二つのことを考えることができないことを逆手に取った考えであり。

 

それを説明部を省き受け取りやすいように簡略化したものがそれなのである。

 

人間は二つの物事を同時に考えることができないので、意図的に他のことを考え、辛いことを考える余地をなくす。

 

これなわけである。

 

よく耳にすることをそのまま人に言っていると浅い人間だと思われるので、このように少しだけ自分の見解や知識を入れてドヤ顔で話しておくと多少説得力もあるように感じられるだろう。