睡眠を管理する

眠剤をアルコールで流し込むことで

睡眠を管理できるようになった

 

個人輸入しているものなので

あまり効き目はないが

薬も効きやすいように噛んで飲み込むと

すぐに眠くなる

 

これでいつでも寝たり起きたりできる

 

とはいえ眠くない時に飲んでも寝ることはできない

これは分かってないといけない。

 

周りの人間がだんだんと大人になっていく中

自分だけは過去に縋り続けているが

明らかに年老い、見た目も子供というには似つかわしくないものとなり、時の流れの無常さを感じる。

 

最近人との繋がりがめんどくさく、自分にとって負担に感じられるようになったため、全てを放り出してどこかへいってしまおうと思ったが、行く先などなく、この閉鎖された空間に居続けなければいけないのかと少しだけ悲しくなった。

 

世界は広いが有限のように感じられる。

限界が確認できていないから無限であるかもしれないが、自分の目で確認できないし、生きているうちに見る限界が自分の中での誕生であり、

限界であると。

 

今日は書きたい事もなかったんだけどね、うん。

もうなんか寂しくて仕方ないんだ。

満たされるってことはないし、

ただただ虚しいよ