歳を重ねれば重ねるほどに健康に気を遣うし、
若いうちにあれをしておけばよかったと後悔をしてしまうものだ。
現在アラサーと呼ばれる年齢である。
周りの人からはまだ若いといわれるが、
年上が年下に対しての助言は確かにと感じ、
もうすでに後悔してしまっていることも多い。
そこで一番思ったのが
若いうちに好きなものを好きなだけ食べておけ
ということであるが
これは確かにそうであり
もうすでに後悔している。
しかし小さいころから好きなものを
好きなだけ食べ、舌も超えた人間が
食に関心がないなんてこと
考えられず
食へのこだわりを捨て
健康のための食事をできるかということである。
食欲は人間の三大欲求ともいわれるものであり
それを大切にしている人間が
その欲望を捨てることなんて
できないと思っている。
結局健康で生きるというのは
我慢であり努力なのだと
好きなことだけしていて
いい結果を出すことは
やはり難しい。
後悔なんて
何歳でも誰でもするものなので
もう気にせずに生きるのが
生きやすいのかなって
そう思うんですよね。
ああ
太らないからだが欲しい
食欲に逆らえない。