人生のうちどのくらいの時間を寝て過ごすのだろうと
思ったことはないだろうか?
寝てる時間は減らすことで
起きている時間を増やすことができる。
しかし年齢を重ね
体力が落ちてくることとともに
それは実現可能なことではないと
気づく。
しかしそのほかで削ることができる
時間はないかと考えたときに
食事の時間が思い浮かぶ。
お腹を満たすため
と考えている人間は
少しでも食事の時間を減らしたいと思うだろう。
ネコがエサを食べているのを見て
こいつはお腹を満たすのに
こんなに短時間でいいのに
なぜ私はこんなにもじかんをかけて
食欲を満たしているのだろうと
食事の時間を
完全栄養食で補う時代が
早く来てくれないかな
ってそう思うんよね
これが当たり前になれば
違和感とかなくなるのになって