死にたいと考えている時にはその他のことなんて考えることは出来ず、死にたい、死んだらどうなるのだろうと死んだ先のことに頭の容量のほとんどが取られる。
哲学者じゃないが、このことをずっと前向きに考えていられる人は現実と向き合っておらず、もう現実に生きていない人間だけだ。
辛くても現実と向き合っている人間はそんなことを考えら余裕はない。
死にたいと考えることは現実からの逃避かもしれないが、まぁ仕方ないことな気もする。
みんながみんな上手く生きれる方がおかしく、淘汰されたと考えると自然界のルール的には納得できるものがある。
死にたいじゃなくて消えたいとかわけわからんこと言える余裕あるやつは頑張って生きれば良いと思う。
本当にダメになった奴は静かに消えていく。