異性と過ごすと過呼吸になりかける

異性に対して結婚相手といったイメージが強すぎるオタクなあまりにまだそれ未満である存在の人間に対して、今はいてくれてるけどいてくれていない。

雲のような印象を受けてしまい、なんだこいつ、

俺は一人で生きようとしてるのに気にかけているふりをして頼らせようとするな、俺を弱くするなと言った気持ちになってしまう。

 

じぶんが今ギリギリ生きていて、どうにか精神の強さ1という強さでいろんな辛いことを乗り切っているのに、人といると自分が0.5相手も0.5みたいになってしまい、自分が弱くなってしまう。

 

この0.5じゃのりきれないこともおおいし、辛い夜も越えることができない。

 

そのせいでちょっと気を許した女といると0.5の自分になって不安定で過呼吸になりかけてしまう。

 

これは普段飲んでいる眠剤をその時に飲んでいなかったからなのかもしれないが自分がこうやって言語化出来ているし、昔からそう感じているから間違いではないのだろう。

 

強い男であろうとしても他人に頼ってしまう人間である限り強い男にはなれないんだなって思うんよね。