小学生や中学生の頃は20代中盤が一番人生を楽しんでいるイメージがあったが、実際はそんなことはなくて、ストレス社会に負け肉体的にも精神的にも敗者となってしまった自分がそこに居た。
周りの人間を見ていると20代中盤というのは一番活発で遊ぶことも出来る時期だとは感じるが、私は性欲に関しては20代前半でピークを迎え、体力も衰えを感じる一方である。食事を取ることに関しても、太らないための食事を選ぶようになっている。
20代でこれを感じているというのは他人と比較しても稀であり、自分は実際は他の人より早く歳をとっていて見た目には出ていないがDNAとか難しい方向で人より先に行ってしまっているのではないかと感じる事もある。
本当にもうすぐ寿命を迎えるのではないかと心配になってしまうほどなのだ。
今回言いたいことは要するに好きに生きるべきということであり、結局後悔するもしないも自分次第。
私は将来的に物理的にたくさん食べることができなくなるだろうから今たくさん食べておけと言われる事も理解できるが、太ることは良くない、周りから見ても良くないよねといった認識から好きなものを好きなだけ食べることができないでいる。
これは自分が自分らしく生きれていない事であり、将来後悔するだろうと思う。
だからといってたくさん食べると太ってしまうし、不健康になって寿命も短くなってしまう。
社会を生きていく上では見た目も重要であり、顔がブサイクな上、不摂生で太っていたら救いようがないだろう。
子供を残すことを考えたときにも太っているという要素はプラスに働くことはなくマイナスの要素しかない。
自分がヒトであり生物である以上、子孫を残すことが一番大切なことであると遺伝子には刻まれているので結局それに操られて動いているから変なことはしないようにブレーキをかけられているとも感じる。
本当に私を生物たらしめようとする思考を無くす手術をしてほしい。好きなだけ食べたいし、周りの目なんて気にせずに生きたい。
ダメな奴が淘汰されると遺伝子に刻まれている事で変にギラついてもしまうし本当に良くない。
あー大盛りのラーメンとかチャーハンとかオムライスとか食べたいな。
最後に体重へったんよな、前まで66キロあったんだけど今62〜63くらいなんだわ。
20代なのに本当に食べたいもの我慢してるしてるのわけわからん過ぎてつらいわほんま。
こんなブログ誰も見てないだろうし、日記みたいな感じだから適当に書いてるのは許してくれよな。
10分とかそこらで書いてるからな
