同じ時代を生きる

同じ時代に生まれてきてくれてありがとう。

 

同じ時代に生まれることが出来たことだけが、

自分の人生の自慢であった。

 

そんな人間が、一緒の時代を生きている仲間が急にいなくなってしまう感情はどんなものなのだろう。