メモ1

自分は卵子にたどりついた優秀な精子などからなる受精卵からできた存在でありその時点では優秀であったのかもしれない。

 

子供ができた時点で、絶対に1匹の精子卵子に到達しており、その結果として自分なわけである。

 

これは言ってしまえばスタートよりもっと前の話である。

 

普通の話でそんなところの話はしないし重要視されない。

 

過程は見ないがテストの結果はみるよという事なのだろうか?

 

自分はティッシュに包まれた精子じゃなかったというだけで実際優秀であったりとかそういう事はなくただ偶然の産物であろう。

 

話は変わるが結婚したいと言っていた時期を通り過ぎて、やっぱり1人で生きていくべきなのではないか1人の方が向いていると考えだした。

 

ひとつぶんのひだまりにふたつはちょっとはいらないみたいな感じのことで自分のことはやっていけるし、自分だけなら一生暮らしていくことができるだろう。

 

しかし他人の体を気遣い、金銭面もとなると少しやっていける自信はないよな。

 

そもそも人間は生まれる時も死ぬ時も1人なのだからと考えたわけだ。

 

実際つながりを感じたりする瞬間ってあるか?

セックスをしている時か?

 

他人と一つにはなれず結局は二つで別個体なわけで、見せかけだけの安心感?ではないかと幸せってどんな定義で何をすることによって満たされているとされるのか。

私は結局実物のないものに左右されてしまっているのでここら辺をはっきりさせたいわけだ。

 

これからの社会、結婚だけが幸せの形ではない(有吉)ではないがそんなになんでも焦ってすることはないと思うんよね。

 

自分は人を見る目もないし、世の中を甘く見ている馬鹿野郎、夢見る夢子でも相手にして妥協してしまったりするからな、がはは

 

今が幸せだ

 

この幸せがなぜずっと続かないのか死ぬまでに答えを出したいよ。

 

最後に、禁煙します

体がだめになってきていますので