多様性を受け入れ理解して行くうちにだんだんと多様性の多と、自分の個が分からなくなってしまっている。

 

もともと個とは何の上に存在しているのかもあまりわからず、多に触れるたびに線引きが曖昧になってしまう。

 

もともと自分とは何かわかっていない上に少し影響を受けただけで空色に染まってしまい、自分が自分でありながら他人から侵食されているような感じになってしまう。

 

まあこんかいこんなことはいいんよ。

さけのんでくすりのんでねるまえのじかんつぶしさね。