みんなから同じこと言われた経験

それ〇〇からも言われたという言葉、なぜこんなことが起こるかというと自分が関わる人間は自分が好き好んだタイプの人間であるため、性質的に似たような人間ばかりになる。

 

その結果同じようなことを言う人間ばかりになって解答が似てくるって訳なのよね。

教訓

脱水症状になりました。

 

具合が悪く、横になっていれば治るだろうと思っていたが全然回復せず、一定の気分の悪さが続いている感じの日々。

 

体質により酒を飲んだ次の日はお腹の調子が悪くなり下痢気味になるのですが、なぜがその日のお腹の調子悪さは何日間も続き、下痢のしすぎで脱水症状になりました。

 

トイレの行き過ぎのせいかかなり体力を消耗しており何も食べずに寝て回復しようとする様な生活をしていた結果、汗が止まらない、食欲がないの、最悪の脱水症状で、追い打ちをかけるかの様に夏バテの様な症状もでて本当に最悪でした。

 

アルコールを飲んだことが原因で下痢をし、脱水症状になるなんて想像できましたか?

アルコールは控えるに限ると感じましたね。

音楽

聞き飽きたと感じる瞬間がある。

 

いい曲だと思っていても何度も聞くうちに慣れるのか、あまり聞かなくなる。

 

歌詞がある曲は歌詞を覚えたところで大体一回飽きのようなものがきて、その曲の全てを知った気になってしまう。

 

クラシックなどは何度聞いていても飽きを感じない。

 

私だけなのかも知れない感性なのであまり大きいことは言えないが、クラシックなどは理解したとか、覚えたとかそういうものがなく一方的に音情報を与えられるる側であることも関係しているのかも知れない。とかなんとか思ったりして

GW

GWと呼ばれる期間中、

 

陽の光も浴びることなく

腹が減ったら食事をし眠くなったら寝るといった欲求に従うだけの生活を送っていた結果、

しっかりと生活リズムが崩れ、

 

布団に入った後も数時間なぜ眠くならないのかと考える時間を送る羽目になっている。

 

布団に入る前にいつも通り焼酎ロックを小さなグラス一杯飲み、寝床についたわけであるが、

なかなか眠ることはできない。

 

もちろん生活リズムが崩れているからであり、起きて数時間しか経っていなければ眠くなるわけもない。

 

疲れるほどの運動もしていないので当然といえよう。

 

酒を飲んだら眠くなって寝てしまうというイメージがあるが、眠くない時に飲んでも眠くならないことを知れたのは学びとしてはプラスかも知れない。

 

幸せ

幸せな人生とはなんなのだろう

 

今が幸せでもなく不幸せでもないフラットな状態だとしてその状況がずっと続くことを幸せというのか、それとも毎日がどきどきで溢れていることを幸せというのか、家族がずっと笑っていることが幸せというのかよく考えて欲しい。

 

幸せも選ばないといけない時代なのかもしれない。

冗談に冗談で返せ

冗談を冗談で返してもらえなかった時に相手の対応力や、受け取り方などさまざまな面で相手を卑下したくなる気持ちが出てしまう。

 

なんだそんなこともできないのかと相手が悪い、相手を下げて考えるが、実は自分の冗談の質が悪かっただけではないのかとそう思ったわけです。

 

こう思うことでいいことなんてないけれどそんな考え方もあるのだなとそう思ったんですよね。