暇な時間を有意義に使うことは難しい。
有意義に使うことで充実感を得られ人生が潤いだす。
暇な時間を有意義に使えていないと感じることは
人間を不幸にする。
例えば親族がなくなったときに
生きているうちにこれをしてあげれたらよかったのに
と思ってしまうとしよう。
この葛藤は
可処分時間を自分のためでもなく誰のためもなく
ただ無駄に使ってしまった人間ほど
大きくなると考えている。
人間は常にとは言わないが
何かに没頭し続けていることが
健康でいるための一つの要素だと
そう思うのである。