すぐにも寝れるはずの夜

若く、学生であった時期を振り返ってみるとシコると寝るだけで人生が表せるほどに平坦な生活を行なっていることが思いだされた。

 

 

最近も寝るに関しては変わってないが、

シコるが逆産業革命が起きたのか?くらい元気なくなってきている。

 

 

とりあえずルーティンでシコってみるものの、

ティシュ片手に気絶なんてたまにあることであり、老化を感じざるを得ない。